受付・診療時間について
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、臨時で診療時間を変更する場合がございます。急な変更については、事前にお電話でご確認のうえ、ご来院いただきますようお願い致します。ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

・診療受付は、午前12:30まで、午後18:00までにお済ませください。
・特定健診をご希望の方は、月〜金曜の11:00までに受付をお済ませください。
▲ 木曜と土曜の午後は、検査・手術日となり、一般診療は休診です。
実績ある専門の医師だから安心の治療!
東京都世田谷区、小田急線・経堂駅より2分、
肛門科・痔の手術、胃と大腸の内視鏡検査を行う鶴町クリニック
当院は「どんな症状でも気軽にかよえる、街のかかりつけ医」を目指し、内科・肛門科・大腸肛門科・胃腸科・消化器科など、幅広く診療します。
専門は、ジオン注射(ALTA・アルタ療法)、痔の日帰り手術、内視鏡検査(胃内視鏡・経鼻内視鏡・大腸内視鏡)やソケイヘルニアの治療を行っています。日帰りでできるいぼ痔の治療・ジオン注射(ALTA・アルタ療法)、痔の日帰り手術は、お陰様で東京・関東でも有数の実績があり患者様からも定評頂いています。
お腹やお尻のお悩みは安心して当院へお任せください。
当院が選ばれる・安心できる理由!

■地域に根ざして20年、信頼の実績!
平成10年の開院以来、世田谷地域の皆さまはもちろん、神奈川や千葉・埼玉からも多くの患者さまにご来院いただいております。実績としては、ジオン注射は通算5,000例以上、痔の日帰り手術は毎年300例ほど、内視鏡検査は年間2,000件以上行っております。安心してお任せください。
■ベテラン医師だから、何でも相談できる!
当院の治療は、全て院長が担当させていただきます。長きにわたる経験から、患者さまお一人おひとりの症状やお気持ちに合わせて、丁寧で分かりやすい説明を行い治療を進めていきます。ご不安なこと、気になることがございましたら何でもご相談ください。
■検査はほとんど痛みなし!
当院の内視鏡検査は、検査方法の工夫により、大腸も胃もほとんど痛みなく受けることができます。検査前の準備については、事前にスタッフからしっかりとご説明させていただきます。当日は麻酔や鎮静剤を使用し、リラックスした状態で検査に臨んでいただきます。
■身体に優しい治療が受けられる!
当院のモットーは「痔はできるだけ切らずに治す」です。切る手術を行って痔を治せてもその後の生活に支障が出てしまっては意味がありません。当院ではできる限り温存をモットーとし、治療後も負担なく日常生活に復帰できるようサポートさせていただきます。
■気軽に治療や検査に通える!
当院の治療は、全て日帰りで行っております。また、検査も手術も、月~土曜日は毎日できる体制を整えております。「忙しいから」「まだ大丈夫」と診察を後回しにせず、気になる症状や違和感がある方は、お時間のあるときにぜひ一度ご来院いただければと思います。
こんなお悩みは、お任せください!
こんな症状は、お気軽にご相談ください!
痔かもしれない?

- 排便の時に出血がある・血便が出る
- ・真っ赤な血がポタポタ垂れる ・赤黒い出血がある ・便の表面に血液が付着している
- ・粘液と血液が混じる ・真っ赤な血がトイレットペーパーにつく
- 肛門が痛い・肛門が腫れる
- ・排便時の痛み ・座ると肛門が痛い ・疲れると肛門が痛む ・肛門に熱感(腫れぼったい)
- ・内外痔核に炎症を伴っている ・常に痛い ・激しい痛み
- 肛門から何かが飛び出している
- ・やわらかい ・硬い ・大きく出ている
- 排便の時に出血がある・血便が出る
- ・真っ赤な血がポタポタ垂れる ・赤黒い出血がある ・便の表面に血液が付着している
- ・粘液と血液が混じる ・真っ赤な血がトイレットペーパーにつく
下痢や便秘で悩んでいませんか?

- 便秘気味になった気がする
- ・硬い便、コロコロ便が多い ・お腹にガスがたまる ・出ても何だかすっきりしない
- ・強い下剤で強制的に出さないと何日も出ない
- 便秘と下痢を繰り返している
- ・形のある便がでない ・便が細くなった ・泥状便や水様便が多い
- よくおなかが痛くなる、下痢になる
- ・通勤途中や会議中におなかが痛くなる
- ・ストレスや緊張を感じると急におなかが痛くなる、下痢になる
- ・よく腹痛がある、お腹に不快感がある ・食後に便意を感じる
※ストレス社会・生活習慣の悪化などから急増している、機能性ディスペプシア・IBS(過敏性腸症候群)・逆流性食道炎の方も多いです。早めの検査がおすすめです。
血便・下血で悩んでいる方へ

血便、下血がみられる病気はいくつもあります!「痔だと思い込んでいて検査したらがんだった」などというケースもあり、自己判断はとても危険です。
10~20代で多く発症する病気から、30代以降に発症する病気まで、本当にさまざまです。発熱、腹痛や下痢、そしてトイレで「何かおかしい!?」と感じたら、どうぞ放置せずにご相談いただければと思っています。
日本人の10人に1人がIBS !?

IBS(過敏性腸症候群)は、腹痛、腹部膨満感、下痢、便秘と言ったお腹や便の異常が主な症状です。倦怠感や筋肉痛、吐き気、頭痛、肩こり、抑うつ、動悸といったかたちで全身に症状が現れる方もいます。
IBSは、命には関わらないものの、患者さまが快適な日常生活を送るのを非常に難しくしてしまう深刻な病気です。お腹の症状でお困りの方、病院へ行くべきかお悩みの方、どうぞ一度ご相談いただけたらと思います。
■世田谷区 胃がん検診費用助成制度のご案内
50歳以上の世田谷区民で助成対象となる方は、胃がん検診費用助成制度を利用して胃の内視鏡検査を受けることができます。
▼詳しくは、世田谷区のホームページでもご覧いただけます。
対象者・受診の流れなど詳しくはこちら>>
【自己負担】1,500円
【持ち物】受診票、健康保険証、お薬手帳
ご希望の方は、当院へお電話ください。
なお、胃がん検診費用助成制度のご不明点は「世田谷区胃がん検診受付センター」へお問合せください。
世田谷区胃がん検診受付センター
03-5787-8317
お知らせ
■世田谷区特定健診について 2021年02月17日
当院の特定健診は、月〜金曜の午前中に行っております。受診をご希望の方は、11:00までに受付をお済ませください。
■新型コロナウイルス感染症について 患者さんへのお願い 2020年04月09日
- 発熱やせき・息切れ、強いだるさ(倦怠感)などの症状がある方
- 新型コロナウイルスの感染が疑われる方は、
直接受診する前に、必ず最寄りの帰国者・接触者相談センターもしくは医療機関に電話で相談し、指示を受けていただきますよう、よろしくお願いいたします。(公益社団法人 日本医師会)
■ジオン注射の術後について 2018年06月01日
ジオン注射の術後について詳しくまとめてみました。ぜひご参考ください。
ジオン注射の術後はこちら>>
■院長の医療レポート 2017年11月07日
「肛門科を受診するタイミング」を追加しました。
お尻の違和感は我慢したり、放置することが最も危険です。いつでもお気軽にご相談ください。
■内視鏡検査ご案内 2017年05月31日
大腸・胃の内視鏡検査の流れや費用についてを、1ページで読んでいただけるようにまとめてみました。今後も更に読みやすくしていきたいと思います。
ご参考ください。
大腸・胃の内視鏡検査のご案内はこちら>>
■当院では、専門性高い各種検査も受診できます。 2017年04月07日
- 胃内視鏡検査、経鼻内視鏡検査、大腸内視鏡検査
- ピロリ菌検査
- 頚動脈エコー検査・動脈硬化測定(血管年齢測定)
- 腹部エコー(腹部超音波)検査 など
クリニックのご紹介
- ■医院名
- 鶴町クリニック
- ■所在地
- 〒156-0052 東京都世田谷区経堂1-14-13
地図はこちらからご覧ください>> - ■電話番号
- 03-3425-5220
- ■診療時間
- 9:00~13:00 15:00~18:30
※受付は30分前まで - ■休診日
- 木曜・土曜午後、日曜、祝日
- ■診療内容
- 内科、肛門科、大腸肛門科、肛門外科、胃腸科、消化器科、外科、簡易人間ドック
- ■専門診療
- ジオン注射・ALTA療法(アルタ療法)、痔の日帰り手術、内視鏡検査 など
- ■アクセス
- 小田急線経堂駅南口 徒歩2分
